押花絵

押花絵(アナベル)

ショートステイで母が居ないので

自由な時間ができました。

邪魔をされずに集中できるのはキモチがいいです。

と、言ってもこんな風に記録をしているのだから

ほんとに集中してるのだかどうだか。

とにかく、作品展も近いので

作画の感覚を思い出しておかなければと広げてみました。

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作画する時は、ある程度の構図は頭にあるけれど

押花との兼ね合いもあるので

殆どが私の場合は行き当たりばったりでデザインします。

なので、材料も道具も出しっぱなし状態。

やたら散らかしてピンセットやハサミを置き忘れ絶えず探している状態です。

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先ずは構図を決めパステルで背景を描きます。

影になる部分から押花を置いて和紙やオーガンジーで順にぼかしていきます。

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影の部分にはあまり綺麗に仕上がらなかった押花を使い

トップに綺麗なものを置いていきます。

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あらましできたら、中抜きマットを当ててみて全体のバランスを見ます。

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そして、ここまできたら終盤です。

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裏打ちのアルミにガードテープを貼り

アルミ・押花絵・外画面になるガラスを合わせ

乾燥剤、脱酸素剤を入れ特殊な樹脂で淵を固定して

ストローとポンプで画面の中の空気を抜いて真空状態にします。

(作品裏はこんな感じ)

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そしてフレームに入れて出来上がりです。

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ここ数年、インストラクターの研修に出ていないので

私はかなり浦島太郎かもしれない。

でも、作品を仕上げた後の達成感って言うの?キモチいいんですよね。

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エターナルフラワー

押花絵は平面です。

その平面に立体感を持たせること。

それが課題です。

そして怖いのは褪色。

これは、9年前に受注製作したブライダルブーケ。

額の中は真空で押花が嫌う水分、酸素は遮断してありますが

ガラスを通す紫外線は避けられません。

紫外線は褪色を促します。

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永遠の花に誓った想いは色褪せていませんか?

製作した作品の数々に再会したいと思う今日この頃です。

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天は高いけど

暑いです!

ジリジリきます。

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木陰バンザイですね。

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涼を感じてほしいと作画した押花絵

タイトル:涼(3連作)

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木葉の部分はマイクロアジアンタムです。

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マイクロ(左)というだけに、普通のアジアンタム(右)よりかなり小さな葉です。

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